「打ち粉」ならぬ「打ち砂糖」
2016年 03月 03日
今回は、グラニュー糖は中に入れてしまえ方式で
打ち粉ならぬ「打ち砂糖」をします。
砂糖を均してから、三つ折りをして、薄く伸ばします。
その上にも砂糖。
そしてさらに三つ折りをして伸ばした上に
バター!!!
ほら、クイニーアマンってバターのお菓子じゃないですか。
バターは必須でしょ。
生地の底にもグラニュー糖を付けてから、型に入れてみました。
入れた上からもグラニュー糖を掛けます。
セルクルにするか、マフィン型にするか。
発酵後、なんか開いたのがいてます。
でも大丈夫。
マフィンみたいに、フタをして焼きますから。
ほらね♪
砂糖が生地と床全体に散らばり、さくっ軽く仕上がりました。
飴が超薄く巻き込まれてる感じ。
あ、床はじゃりじゃりねちょねちょしてます。
裸足は禁止です☆
作業工程を見ていたら、食べられなくなるかというと
かなりうまーーーーーいので、そうでもありません。
サクサクいっちゃえます。
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たぶんあれです。
持ち帰り生地は、すべてクイニーアマンになる人が多数。
・・・かな?