発酵カゴの正しい使い方(汗)
2013年 05月 19日
発酵させて形を保つようにします。
カゴなしで丸めたまま天板の上に置くと、二次発酵完了の頃には
べろ~~んと広がって、収拾がつかなくなります。
発酵カゴとか、バヌトンとか呼ばれているこのカゴ。
焼く前に、カゴから生地を出すんですよ~!
間違ってもそのまま焼いちゃいけませんよ!!
なんていう、みんなが当たり前と思っていることですが
パンを始めたばかりで、独学でやってます・・・なんて人は
知らない場合もあるようで、材料屋さんは注意書きをつけた方が
良いかもしれません。
5回ぐらい焼いたら、カゴが焦げてきて・・・という声があったそうな。
食パン型の扱いくらい、詳しいパンフレットを入れてくれとは言いませんが
ちょこっとメモ程度でも入れると、とても親切だと思います。
で、カンパーニュ。
同じ生地で、シードを入れてみたり
栗の渋皮煮を入れてみたり。
お昼ゴパンには、mamichaさんからせしめた「飲めるドレッシング」で
がっつり野菜を摂取しました。
ドラえもんの「ぱらららっぱら~~~♪」って音が聞こえてきそう。
こんだけあれば、しばらく幸せが続きます~♪
むふっ。
そしてmamichaさんに、神戸で買ってきてもらったスパイス。
最近、しゃぱしゃぱのカレーにはまってます。
カレーは体を冷やすから、ほどほどにしないといけませんが
美味しいものは美味しいからね~。
(開き直ってるし・・・)
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明日も美味しい笑顔が見られる、良い一日でありますように。