配合の半分以上が栗なケーキ
2010年 10月 04日
パンのお勉強の時に理論を担当されている、私の大好きな先生なのです♪
いつもニコニコで、この人は怒る事ってあるんだろうか?
って思っちゃいます。
こういう大人になりたいなぁ(^^)
メニューは栗のシフォンケーキと、栗のパウンドケーキです。
レシピ本を見るだけでは分からない、理論とテクニックが満載のレッスンでした。
プロがやると、こんなに美しく型抜きできるのですねぇ
・・・美しさが、ため息ものです。
ラッピングまで教えていただきました。
栗のパウンドは、渋皮煮(さいきん渋川って書く人が多いね)が間に入ってるだけでなく
生地にも栗が配合された、原価を考えるのが恐ろしい超リッチなケーキです!
3Lサイズの栗の渋皮煮。
先生の作った物の方が、市販品より美味しかったです♪
こんな贅沢な食べ物って~!!って職場の女子が感動していました☆
そしてレッスンの後に、パン工房フルニエさんに連れて行ってもらいました。
小麦を製粉する機械がディスプレイされていて、張り付いてみてしまった・・・
ここのプレミアムな食パンがすごかったです!!
先生がパンのお勉強になるっていうのが、よ~くわかりました。
そして、こんなに大量のお持ち帰りだったです。
すごいね~♪♪♪
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