2014年 01月 18日 ( 1 )

あれから19年

阪神淡路大震災から、もう19年も経つのですね。

地震の当日、5時45分に目を覚まして、布団の上に座り
ガスファンヒーターをつけて、部屋が暖まるまでしばらく・・・
と思ったら、突然轟音がして家が揺さぶられて、
一体何が起こっているのか理解出来ませんでした。
ついに北朝鮮が攻撃してきて、爆弾が落ちたのか?
としか思いつかない。
今までに体験したことのない現象でしたから。

布団をかぶって体を守ろうと思っても、びくともしない。
どうなってるのか、と思っていたら揺れが収まり
地震だったのかというのに気がつきました。
自分が座っていたところだけ、何も落ちてこず
枕には本がぎっしりつまった背の高い本棚が倒れ
足下には別の本棚が倒れ、パソコンとプリンタが転がり
訳の分からない状態になっていました。

目が覚めずに寝ていたら無事じゃない。
目が覚めても、起き上がってなければ無事じゃない。
住んでいた築60年ほどの木造家屋(シロアリ付き)は全壊。
そんな状況で、ほとんど怪我をすることもなく生きていたのは
奇跡のようだと思います。
・・・もしくは生かされているのか。

東日本大震災、というよりも本当の被害は原発事故ですね。
まだまだ収束するはずがありません。
溶け出した核燃料が、臨界状態ではなくなったとは
宣言できないはずです。
確認のしようがないんだから。
放射能汚染は集束していっているのではなく、
いまもまだ環境に垂れ流されていると考えて、
日常の行動をする方がいいと確信しています。

食品から放射能が検出されないのではなく、
検査をしていない、検出されても、基準値ギリギリとか、
そういうことが普通にあると(食品偽装をしてしまう
利益重視の企業姿勢を見てたらそう思います)
自分で判断して身を守らないといけないと思います。

いろいろと調べていくと、全く安全なんかじゃない!
と憤りを覚えるくらいです。
と言う経緯で、この間のごめんなさいの原因となった
記事になったのですが、やっぱり危険なものは危険なのです。
たくさんの人がそれに気づくような、世の中の仕組みに
なってほしいもんです。
エビデンスを示せ、と言われるかも知れませんが、
都合の悪いデータは改ざんされている、本能を信じろ!です。

汚染の少ない場所にいて、何をほさいとんねん
と、むかつかれるかも知れませんが、それとこれとは話が別。
内部被曝の恐ろしさを知っていたら、そんなことは言えなくなります。
放射能汚染は、足し算で計算していくので、
環境、食品など、個別には基準値以内でも
合算したときに、とんでもない数値になっているかもしれません。
対策はなくはないので、自分の身は自分で守るべしです。
また、大人よりも影響の出やすい子供には、神経質なくらい
気を遣って欲しいです。
子供は、自分では身を守れませんから。

今の世の中、インターネットで情報が山ほど転がっています。
どれが正しくて、間違ってるか、自分の頭で考えて判断しなきゃ
いけないとつくづく思います。

阪神淡路大震災の日に、心新たに活動する気持ちになりました。
安全で美味しいパンを作っていこう。
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by konamon-mania | 2014-01-18 01:29 | Trackback | Comments(6)