ポルコ気分で帰還
2018年 02月 18日
というアナウンスにハラハラドキドキしつつ、でも心のどこかでは「ちゃんと着くよねー」と思っていました。
時間があるから飲み物でも。
しるこドリンクがあるとは。
やるなぁ、壱岐空港。
手作り感あふれる「ペラ」に、ポルコ感が高まります。
飛べない豚はただのブタ、と頭の中で誰かがしゃべります。
大丈夫か、わたし。
飛行機が揺れるかもー、でも怖がらないでね、と言われつつの出発!
次はフェリーになると思うけど、また来まーす!!
窓から見える景色が美しすぎて
顔が熱くてもかまわずに窓に張り付きます。
太陽の光が、雲の上の水蒸気に反射して宝石みたいです。
こんな美しい景色って、飛行機じゃないと見られません。
長崎に近づき高度を下げるにつれ、雪がところどころ後ろに流れていく珍しい景色となりました。
東京組と同じ時間に出発のはずが、伊丹からの飛行機が延着し、お見送りとなりました。
楽しかったねー
またね~\(^o^)/
「伊丹空港の着陸は21時までなので、間に合わんかったら関空に行くけど、堪忍やでー」とおどされつつ、20時55分に泉佐野上空(きゃー💦)をぐるぐる回って時間つぶしをしつつ、無事に伊丹空港に着いたのでした。
めでたし、めでたし。
次は海外1人飛行機に挑戦したいと思います👍
にほんブログ村