人の記憶とはいかに曖昧なものか
2018年 02月 16日
しばらくすると、記憶スケッチで遊びだしました。
紙とペンと記憶があれば、いつでもどこでもできます。
まずはミッキーマウス。
まあ、3匹(?)は、なんとかミッキー。
かつて美調正サロンにいたスタッフの描いたミッキーを超えた!!
と、えりちゃんのミッキーを見て、笑い転げる今津先生。
確かにミッキーだか、ケロヨンだか・・・
次。
目玉のおやじ。
なんとなくそれっぽい感じになってます。
ミッキーほど斬新な絵は出ませんでしたので、面白味に欠けます。
次。
ラコステのマーク。
んー
「えっと、しっぽが上だったよね?」
「足ってあったっけ?」
「何かワニやったー」
それとなく面白いですが・・・
いやいや、このラコステの破壊力はすごいよ!
真打ち登場!!
「曲がってたのは覚えてたの。ただ、どこが曲がってたのかなーって思ったら、こうなっちゃった」
せーの、ぐにょ~~ん。
くびーーー
折れとるーーーw
ミッキー以上に笑い転げ、何回見直しても笑い転げ、思いだし笑いをして転げ回り、翌日になっても笑いのネタとなりました。
本物は
逆向きやったー💦
次のお題は「鳳凰」でいきたいと思います。
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