フィンガーテストって?

「フィンガーテストってなんですか?」
とご質問いただきました。

フィンガーチェックとも言いますね。
一次発酵後の生地が、発酵完了かどうかの目安にするため
フィンガーテストというのを行う場合があります。

生地の表面に打ち粉をして、指をしっかり挿し込みます。
3秒くらい待って、そーっと指を抜いた時に
穴の形が残っていたら発酵オッケー
というもの。

発酵がまだの場合は、穴がすーっと小さくなります。
もうちょっと待ってねって合図です。

たぶん理屈はこんなでは?
と思っています。
e0167593_12384575.jpg



ただ、超高加水の生地やベーグル生地には
向いてないなと思います。

なぜなら、超高加水のでろでろ生地だと
発酵が完了していても、手で持つと流れるくらい
でろっとゆるいですよね?
たとえ指を突っ込んでも、でろーんと
穴がなくなってしまいます。

逆にベーグル生地はほとんど発酵を取りません。
指を突っ込んでも、きゅう~っと縮んでしまいます。

一般的な加水60%前後の生地には
向いているチェック方法かな、と思います。

というのは私の見解で、本当かどうかは
自分で確かめましょ~\(^o^)/
にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ

にほんブログ村





トラックバックURL : http://konamania.exblog.jp/tb/25817897
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by まる子 at 2017-06-07 13:29 x
おおお、すごい。お勉強だあ。
こういうことを、しっかり知りたいんですが、なかなか学べるところもなくて。
うんうん、ちゃんと理論があって、成り立つんですよね。
私、、、、パン生地に、気合いだあ😠✨と、叫んでましたが、そりゃあ美味しいパンはできませんわ、、、。
Commented by konamon-mania at 2017-06-07 22:13
☆まる子さん
理論を知っているとパンが作りやすいです。
・・・ってくらいかな。
やっぱり基本は気合いです✨
by konamon-mania | 2017-06-02 12:22 | Trackback | Comments(2)