堅焼バタークグロフ検証

ハード系の生地にB%で40%のバターを畳み込み
クグロフ型で焼いてます。
この時、予熱したあっちあちの型に分割した生地をいきなり入れて
そのまま焼成するのですが、
どして?
と質問されたので、なんで冷たい型に入れないのかを検証。

冷たい型に入れて焼いてみました。
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何が違うか。
アツアツの型に入れたものと比較すると、
表面のバターで揚がったカリカリ感が足りません。
暑いところに入れると、瞬時にバターが液状になり
型と生地の間でグツグツするので、表面がカリッと焼きあがります。
その証拠に、冷たい型で焼いたものは
焼き上がりにひっくり返しても、あまりバターが流れ出てきませんでした。
生地にやんわり染み込んでいるようです。

ま、これは好みですね。


レッスンで、生地捏ねのデモンストレーションをした
中だねやらベラベッカのタネやら。
一通り仕上げていると、大量のシュトーレンやベラベッカになってしまうので
なんとか捨てずに使ってみよう!

発酵生地
シュトーレンの仕上げ用澄ましバターの残り
シュトーレンにまぶした砂糖の残り
マロンペーストの残り

牛乳

すべてを泡だて器で混ぜ合わせて、クグロフ型に流し生地がゆるむまで待ちます。
発酵器で3時間ほど待ちました。
上下200℃の少し低い目の温度で50分焼成。

焼きあがりました~
バターケーキっぽい見た目が美味しそう。
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ひっくり返すと・・・・クグロフ型って可愛いです。
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材料から推測して、まずくなるはずはないのですが
明日以降の方が美味しいに違いない、ってことで味見は明日です。

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by konamon-mania | 2015-11-02 02:20 | パン | Trackback | Comments(0)